根尖性歯周炎・歯根膜炎 治療の記録

12月12日(水)朝の歯の状態

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おはようございます☆
ボーナスを貰った方も、そうでない方も、年末に向けて忙しい日々を送っておられることと思います。


歯が痛くなってから17日目。


前回の治療で1時間を費やしたためか、歯茎に傷がついているようで、うがいをするとちょっと痛みがあります。
でもそれ以外には歯の異常は無さそうです。
順調に完治に向かっているようです。

12月19日(水)の歯の状態

歯が痛くなってから24日目
もうほとんど痛みはありません。


ちなみに今日は歯医者に行ってきました。
午後3時の予約でしたが、治療の開始は3時3分くらい。
待合室で読むために雑誌をたくさん持っていきましたが、結局必要なかったです。


以前に通っていた歯医者では、30分待ちはあたりまえでした。


治療が始まると、まずは打診のチェック。
まだ少し痛いので、今後も根っこの消毒などの治療を行なっていくそうです。
また、左上の奥歯も根っこが痛んでいるらしく、こちらの治療も並行して行なっています。


治療の終わりに先生からの
「年内にもう一度くらいいらっしゃれますか?」
との問いに、
「大丈夫です」
と答えて、きっちり来週に予約したのですが、


帰宅した後に、実は予定があって通院できないことが判明!
明日にでも歯医者に電話して予約を変更してもらう予定です。

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今日の治療終了時刻は、3時50分くらい。
正味45分間くらいの治療時間でしょうか。


今日の治療費は、2240円。
保険点数と共にお届けします。

今回の領収書(保険)
 初・再診:38点
 医学管理等:80点
 処置:324点
 歯冠修復及び欠損補綴:305点
 総点数:747点
 治療費:2240円

久しぶりの歯医者

みなさんご無沙汰しております。
久しぶりに歯医者にいき、順調に治療を行ないました。
歯が痛くなってから2ヶ月。
もう全然痛くありません。


ちなみに今回の治療は1時間でした。
かなりの長丁場でしたが頑張りました(^^)


ところで、これまでの治療費を計算してみました。 すると合計で2万円を超えてしまいました。
ビンボーサラリーマンにとっては痛い出費です。


でも、「この痛みから解放されるなら、お金はいくらでも払うよ!」
というのがわたしの本音です。
たとえば「100万円を払えば今すぐ痛みから解放してあげます」と言われたら、 迷わず払いますよ。100万円。


幸い、現在は歯根膜炎の痛みから解放されています。
美味しいものを、心置きなく食べることが出来ています。
本当に幸せです。


実は、歯根膜炎の完治に向けて、
歯医者さんでの治療以外にも、ある医薬品を使いました。
痛みが再発していないのは、この医薬品の貢献も大きいと思っています。

歯根膜炎を克服するための医薬品とは?

歯根膜炎を克服するために使った医薬品とは、
驚くなかれ、「歯磨き粉」です。


「なんだ、歯磨き粉か~」


とバカにしませんでしたか?
そういうあなたは、この先は読み進めないでください(プンプン!)


わたしがまだ歯の痛みと闘っていた時期のこと、
何気なくネットサーフィンをしていたら、
「歯根膜炎にお悩みの方にぜひおすすめします」と書かれた『歯磨き粉』を発見したのです!!

見つけた瞬間、
「おーーーーー! どうして今まで気づかなかったんだーーーー!」
と叫んでしまいましたよ。

そんじょそこらの歯磨き粉とはわけが違います。「歯根膜炎」に効果のある歯磨き粉です!



この歯磨きですが、
ハッキリ言って値段が高いです。
ドラッグストアに売ってる歯磨きの5倍くらい高いです。


でも、それが何だというのでしょう。
歯の痛みから解放されるなら、わたしはいくらでも払います。
前述のとおり、100万円だって払います。


だって、歯の痛みに耐えながら生活するなんてまっぴらですから。
おいしいものを大きな口を開けていっぱい食べたいですから。
痛み止めを飲みながら生活するのはイヤですから。

というわけで、見つけた歯磨き粉を迷わず購入!
「どうせ長期戦になるだろう」と思って、3つ購入しました。


その後はこのとおり、歯の痛みがなくなり、現在も再発していません(個人差はあると思いますが、オススメです)。


実際にわたしが使っていますので、
ぜひ使ってみてください。



ちょっと値段が高いですが、
決して「浪費」になることなく、
「投資」になるはずですから。


「歯根膜炎の痛みを経験するのは二度とゴメンだ!」
と思うなら、買って損はないと思います。
ご自身のため、また、歯の痛みで苦しんでいる家族や友人や恋人のため、
思い切ってまとめ買いしちゃってください。


いますぐ注文すれば、明日には届くかもしれません。


歯磨き粉はここで買えますので。
↓↓↓


それからの数年間

この出来事があってから数年経過して、
わたしはあることに気が付きました。


疲労がたまっていたり、ストレスを感じていたりすると、
このたび歯根膜炎の治療をした歯が痛くなるのです。


この痛みは、1日で収まることもあれば、1週間続くこともあります。


いずれにせよ、体から「疲れたよ~! 休みたいよ~!」というメッセージが発せられている時に、
歯が痛むようです。


そのため、
歯が痛くなったら休息をとる
という自分なりのルールを設けています。


歯根膜炎の痛みは半端じゃないし、
治療にも費用や時間がかかります。
1度治療したからと言って、再発しないとも限らない。


爆弾を抱えているような状態かもしれないけど、
上手に付き合っていきましょう。




最初の治療から9年たったある日、
恐れていた事態がやってきました。


続きは、最初の治療から9年後

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